English仙台、宮城の地域資源を活かした「学びと旅の融合」を目指す、株式会社たびむすびの公式サイト。

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NEWS&TOPICS

田代島モニターツアーへ行ってきました

2012年10月31日15:14

3度目となったたびむすびの「田代島ツアー」は

10月21日に実施いたしました。

台風の接近で一時は開催を迷いましたが、天気もよく、風が強かったものの

絶好のお散歩日和になりました。

今回は80名のお客様のご参加をいただきました。

行きのフェリーが揺れて、ガマンの50分になってしまいましたが・・・

田代島では、釣りコース、お散歩コース、トレッキングコースに分かれて

島の1日を過ごしました。

トレッキングコースは約2時間のコース。

前日に田代島の方が道を整備してくださって

気持ちよく歩くことができました。

釣りコースは風が強かったせいか、あまり魚が釣れなかったようです。

お散歩コースはたくさんの方が参加されました。

写真を撮ったり、猫に触れ合って、過ごしました。

田代島の猫は人に慣れているので、猫が近寄ってきます。

お昼はマンガランドで・・・

ここからの景色は素晴しく、昼食後、お昼寝をする姿も見受けられました。

短い時間の滞在でしたが、ご参加の皆様、それぞれ

初秋の田代島を楽しんでいただいたご様子でした。

『南沢(みなみざわ)の豊作祭』 ツアーのお知らせ

2012年10月20日13:12

こちらのツアーは満席となりました。

実りの秋

岩手県は一関市の南沢(みなみざわ)地区では、

今年も「おいしいお米」「おいしい秋野菜」が沢山収穫できました。

餅つきや秋野菜の収穫体験、南沢の里山料理の昼食、

そして伝統芸能「鶏舞」「南沢神楽」の鑑賞等々。

年に一度の貴重な、「村の収穫祭」を、体験しにいきませんか?

お土産付のお得なツアーですよ!!

下のリンクから、チラシがご覧いただけます。

南沢日帰りバスツアーちらし.pdf

森林の循環まるごと体感ツアーに行って来ました!

2012年10月04日17:10

9/29(土)-30(日)

日本の森バイオマスネットワークさんhttp://jfbn.org/の企画による

「森林の循環まるごと体感ツアー」に参加して、1泊2日で森の勉強をしてきました。

植林・森の育て方・地域との関わり・木材工場見学・国産材住宅見学とまさに、森をまるごと体感できた、有意義な2日間でした。

1日目:鳴子にある「エコラの森」で植林体験。

あるリゾート会社が、開発目的に購入した山がバブルの崩壊により、計画が中止。

手付かずになった山は、心無い人たちに荒らされ、木が奪われ、森が破壊されました。

森の木は手当たり次第倒され、お金になる木だけを運び出され、それ以外は森へ放置。

荒らされるだけ荒らされ、悲鳴を上げる森を、地元の栗駒木材さんが購入。森の再生に立ち上がったのです。 

それが、「エコラの森」です。

価値の無い山を、しかも材木屋さんがなぜ? 

「木を扱うものは、森を守らなくてはならない。当然です。」との事。

森を守るため、木を育てるため、そして、未来へつなぐための森なのです。しかし、山の管理は大変なことが沢山です。 

例えば、苗木を植えれば辺りに下草が生えてきます除草剤散布の指導もあるようですが、エコラの森は一切使用していません。手が掛かっても安全には変えられないからです。 

では下草処理どのようにしているの?

実は、写真のジャージー牛たちがせっせと食べてくれるのです。

安全な草を食べて、牛が育ち、牛の堆肥で森が育つ。「豊かな森で育った牛のミルクを将来是非飲みたい。」そう思いました。

本日植林した木は100年以上の時間を経て、豊かな森を作ってくれると事。

たかが植林、されど植林。 エコラの森をこれからずっと見守って行きたいと思いました。

2日目:栗駒木材工場見学・手のひらに太陽の家見学

栗駒木材さんは、海外輸入の木材は扱ってません。取扱うのはすべて国産材。しかもどこから、どのようにして運ばれたかを調べるそうです。

エンドユーザーを常に意識をしている現われです。

出荷する木材は、燻煙(くんえん)乾燥によって木材を乾燥させます。

この燻煙(くんえん)乾燥とは、文字通り「けむり(煙)で、いぶす(燻す)」乾燥法で、燻煙乾燥プラントで10日間かけて木をゆっくり・じっくり乾燥させます。

食品加工(スモークサーモン等)にも燻煙が使われているように、人体に害のない煙成分での乾燥で、この煙によって、防虫・防腐・防カビ効果が施されます。

防虫・防腐・防カビについては、一切の化学薬品を使用しない。

安全で・安心な家づくりができるのです。

そして、木材加工の工程中に発生するチップは製紙工場に行き材料となったり、

ペレットに加工されバイオマスエネルギーとして生まれ変わる。

産業廃棄物の発生を抑え、商品に変え、収入を生み、雇用を生み出す。

行き着く先には、地域の活性も。 想いはまっすぐでした。

「手のひらに太陽の家」は、栗駒木材加工の木材を使い、ペレットボイラーと太陽熱給湯で熱をつくりお湯や暖房に利用、ソーラーパネルで発電し電気を作り出す。

目から鱗の安心・安全・長持ちの「家」でした。

安全への仕掛けは、左官の材料や、塗料、断熱材にも及んでおり、本物を知りました。

このツアーに参加して、2日間で学んだことと、ブログで紹介したことは、ほんの一部です。

「森を知り、理解し、つなげて行く」

たびむすびも今後、ますます輪を広げて生きたいと考えております。