English仙台、宮城の地域資源を活かした「学びと旅の融合」を目指す、株式会社たびむすびの公式サイト。

  1. トップページ
  2. 宮城・仙台のおいしいものをご紹介
  3. 2011 5月

宮城・仙台のおいしいものをご紹介

ロバート・キャンベル先生のお話 in 鳴子

2011年05月23日01:10

 ロバート・キャンベル先生が鳴子に来られる!

 今日から、鳴子温泉でロバート・キャンベル先生の「読書会」と「ほっとスプリング放談」が開催、私も参加してきました!日本人以上に、とても日本人らしい感覚の持ち主の先生でした~。

 もともと、3月に鳴子で学生さんたちと合宿を予定していたそうですが、震災で中止をすることに。その鳴子で、今回の震災で被害にあった方が二次避難をしているということで、なにかできないかと考えたそうです。

 河北新報さんにも、掲載されていました。

 http://www.kahoku.co.jp/news/2011/05/20110520t15050.htm

 キャンベル先生の読書会は、避難してきている方で、中学生を対象にしたものと20歳以上の大人の方を対象にしたものが開催されます。また、避難住民の方と一般の方も対象にした「ほっとスプリング放談」も開催されます。

 今日の「ほっとスプリング放談」では、「橘 曙覧(たちばなのあけみ)」という江戸時代末期の歌人の歌のお話を伺いました。お恥ずかしいことですが、私は、この歌人の名前を初めて知りました。たのしみは~で始まり、~ときで終わる特徴ある「独楽吟」を詠った方で、かつてアメリカのビル・クリントン元大統領が、この歌から一部をスピーチに引用したのだそうです。

 「独楽吟」は、現在でいうと「あ~、こんなときが幸せなひとときだ~」というようなシチュエーションを歌に詠んだもので、1番目の「たのしみは、草のいほりの筵(むしろ)敷き、ひとりこころを静めをるとき」から、なんと52番目まで続きます。「妻と子供と一緒にご飯をたべるとき」とか「朝起きて、昨日まで咲いていなかった花が咲いているのを見たとき」など、昔も今も変わらない日本人の心を感じます。

 キャンベル先生は、日本には「並べていく」という事象があるとおっしゃっていました。枕草子でも、「うつくしきもの」を文中で並べており、「独楽吟」も「たのしみ」を並べている、と。

 大学時代、私も文学部でした。と、いっても英文学でしたが。大学の授業がとても「おもしろかった」という記憶は少ないのですが、なぜ大学を卒業してから大学の先生の話を聞くと、とてもおもしろく感じるのでしょうね。不思議です。。。。

 先生は、9月くらいまでこの会を続けるそうで、次回は、6月5日の日曜日。中学生対象の読書会が午前中、午後1時30分からが「ほっとスプリング放談」、午後3時からが、大人対象の読書会です。読書会は、本の準備などがあるので、予約制だそうです。ほっとスプリング放談は、避難住民以外の方も参加できるので、時間がある方はのぞいてみてください。詳しくは、事務局の大沼さんまで問い合わせてください。

 おー、そういえば、このブログ「おいしいもの」ブログでしたね。

 今回は、夕方とてもおなかがすいていたので、東鳴子の「千両」さんへgo。もやしたっぷりの「辛味噌ラーメン」をいただきました。真剣にだれかの話を聞くと、オナカがすくんですねー。

仙台のおいしいもの・宮城のおいしいものをご紹介-鳴子 千両 辛味噌ラーメン

店名:食堂 千両

住所:大崎市鳴子温泉 鳴子御殿湯駅から徒歩5分

もくもくランド おもちゃ箱のような道のえき

2011年05月10日09:17

 登米市の道の駅は、それぞれに特徴があって、どこの道のえきにいっても楽しいです。今日、仙台の勾当台公園にきていた「もくもくらんど」は、津山にある道の駅です。

 私も、何度もいったことがあるのですが、「おもちゃ箱」のような道の駅です。建物にも地元の杉の木材がふんだんに使われていますが、販売されているのも杉の木材を使用した、やさしいクラフトたち。

 もくもくらんどには、木工クラフトのショップ以外に、野菜の直売所、物産センター、お食事処、広場などがあります。

 もくもくらんどのサイト⇒http://moku2land.com/

 自然な優しさの木工クラフト、実は私も「オルゴール」「コースター」「手帳」などたくさん持っています。ほかに、どんなクラフトがあるのかは、こちらのサイトから。

 もくもくハウトのサイト⇒http://moku2.biz/

仙台のおいしいもの・宮城のおいしいものをご紹介-南三陸 登米 栗原 勾当台 復興市

仙台のおいしいもの・宮城のおいしいものをご紹介-南三陸 登米 栗原 勾当台 復興市

 明日の勾当台での復興市には、来れないそうなので、興味をもった人は、ぜひ「現地へGO」してください。

店名:道の駅「津山もくもくらんど」

住所:宮城県登米市津山町横山字細屋26-1

TEL:0225-69-2341

明日も! 復興市 in 勾当台公園 仙台

2011年05月09日22:42

 今日は、仙台市青葉区の勾当台公園にいってきました。南三陸町、登米市、栗原市などの産品がたくさん並んでいました。あちこちで、おしゃべりいながらお買い物をしていると、いつのまにか閉店時間になってしまった!のです。

 
仙台のおいしいもの・宮城のおいしいものをご紹介-南三陸 登米 栗原 勾当台 復興市

 うわー、まだ買い物おわってなーい。

仙台のおいしいもの・宮城のおいしいものをご紹介-南三陸 登米 栗原 勾当台 復興市

南三陸町

 のりなどの海産物⇒カネサ海苔さんの「寒磯のり」がお気に入り。そのまま食べてもオイシイです。

 うにごはん、ほたてごはん、海鮮はっと、ふのり味噌漬けなど⇒松野のお母さんが登場してます。

 

 お花、鉢植え、など。

登米市

 米粉、名産のあぶらふ、サクライさんちのムース、もくもくらんどの矢羽細工などが並んでました。

栗原市

 米粉のパン、もちっこやでんさんのしんこもち、野菜、いちご、山菜など

米沢市さんのワゴンがありましたねー。そこまでたどり着けなかったのですが。

今日、きていたみなさんは、いつも販売を一緒にしている仲間さんだったり、声かけあっている協力者だったりするそうです。市町村という行政区割りをこえての連携は、すばらしいです。

そして、あの松野のお母さんもきていました。スゴイですよ、お母さんが立っていると、「あら~、アンタ・・」とたくさんの人が声をかけてきます。人気者です。お母さんは、その都度、ちゃんと挨拶をかえし、「会話」をします。

仙台のおいしいもの・宮城のおいしいものをご紹介-南三陸 登米 栗原 勾当台 復興市

今日は、TBCのラジオの取材もきていました。ラジオの担当の方が感心していました。「声が通るよね~。最後の挨拶なんか、20代みたいだったねー。」と。立ち聞きしていた私も、そう思いました。

明日、5月10日も、10時すぎくらいから15時くらいまで、勾当台公園で開催しますとのこと。お昼ごはんに、うにめしと、はっとがいい組み合わせではないかなー、と思います。

あ、海鮮やきそばもいいかも、です。

勾当台公園 ⇒

http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&rlz=1T4ADRA_jaJP385JP385&q=%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E4%BB%99%E5%8F%B0%E5%B8%82%E8%8B%A5%E6%9E%97%E5%8C%BA%E8%8D%92%E4%BA%95%E5%AD%97%E9%AB%98%E5%B1%8B%E6%95%B78-10&um=1&ie=UTF-8&hq=&hnear=%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E4%BB%99%E5%8F%B0%E5%B8%82%E8%8B%A5%E6%9E%97%E5%8C%BA%E8%8D%92%E4%BA%95%E9%AB%98%E5%B1%8B%E6%95%B7%EF%BC%98%E2%88%92%EF%BC%91%EF%BC%90&gl=jp&ei=7d_HTdr7EIi6vQODyOmQAQ&sa=X&oi=geocode_result&ct=title&resnum=1&ved=0CBkQ8gEwAA

京都からの心遣い:信三郎帆布さん

2011年05月07日23:41

 先日、震災お見舞いのお手紙をいただきました。とても意外な方からだったので、とっても驚いてしまいました。そして、とっても感動しました。

 なんと、京都の一澤信三郎社長と奥様からでした。

 またまた、私は涙してしまいました。本当に少しのご挨拶と少しの会話しかしていない私にまで、遠い京都からお気遣いいただくなんて・・・そういえば、仙台から来た人がいたなあ、と思い出してくださったのでしょうか。本当に、本当に嬉しいことでした。

 実は、大学時代を京都で過ごしていました。卒業後も何度か京都に足を運んでいましたが、ここ数年、同志社大学で開催されている「楽洛キャンパス」という催しものに参加していました。大学で講義を聞き、外にワークショップにでかける・・・という、自社で取り組んでいる「まなび旅」の原型は、実は、この催しを参考にしたものです。

 昨年の「楽洛キャンパス」で、一澤信三郎帆布の社長さんのお話を伺う講義がありました。私が大学に通っていたころは、「一澤帆布」という会社でした。学生にも、観光客にも人気の製品でしたが、会社の世代交代に伴い、いろいろと大変なことがあったそうです。が、今は、一澤信三郎社長さんと、奥様の恵美さん、そして元気に働くスタッフの皆さんが「一澤信三郎帆布」として、様々な帆布製品を提供しています。非常にご苦労された頃のできごとが、本になっていますが、涙なくしては読めない内容でした・・。

 社長のお話を伺い、会社の中を見学させていただいて、いたく感動した私。

 社長さんと奥様にご挨拶をしたところ、1冊の本を渡してくださいました。塩沼亮潤大阿闍梨が千日回峰行を成し遂げたときのことが記載されている本でした。私が、「仙台から来ました」とご挨拶を差し上げたら、塩沼大阿闍梨が秋保の慈眼寺にいらっしゃることもあり、この本をすすめてくださったようです。なんと、塩沼大阿闍梨が千日回峰行の際に、信三郎さんの帆布のかばんを持ち歩いていたのだとか。

 仙台に戻って、この本を読んでいたころ、偶然にも塩沼大阿闍梨の講話を聞く機会がありました。単に、これだけの偶然に、とても嬉しくなった私は、一澤社長さんと奥様に手紙を書いたのでした。

 特に、たいそうな内容ではなく、本当にこの偶然が嬉しかったのです。

 そんな稚拙な私の手紙に、なんと、ご丁寧なお返事をいただきました。これに、また私は嬉しくなってしまったのです。

 そして、今回の震災で、信三郎帆布さんのかばんをずっと使っていた私。ショルダーにもなるのですが、ひもを付け替えるとリュックになるかばんです。ここに、水・カロリーメイト・携帯の充電器・電池・ラジオ付きライト・軍手をいれ、普通に仕事の道具もいれて持ち歩いています。

仙台のおいしいもの・宮城のおいしいものをご紹介-信三郎帆布 かばん

買ったときには、こんなに「びしっ」としていました。

仙台のおいしいもの・宮城のおいしいものをご紹介-信三郎帆布 かばん

今は震災のあとで、こんなものを入れたりして・・・

仙台のおいしいもの・宮城のおいしいものをご紹介-信三郎帆布 かばん

こんなかんじでリュックにして使ったり・・・

仙台のおいしいもの・宮城のおいしいものをご紹介-信三郎帆布 かばん

最近、少々お疲れ気味かもしれません。大好きな「南三陸町」、南三陸町の復興を応援したくて、汐風カフェで買った「クチボウ」のバッジをつけています。

 使っているうちに、どんどん馴染んでくるこのかばん。つくり手さんたちの丹精込めた手仕事ぶりが覗えます。つくり手の心のあたたかさが、製品にでてくるものですね。気配り、心遣い、目に見えないものが、かばんという形になって、私たちを応援してくれているのだと、勇気づけられました。

 この4月から、以前の「一澤帆布」さんがあったところでもお仕事を開始するそうです。一部「一澤帆布」のロゴも復活するのだとか。しばらくして落ち着いたら、また京都にも行きたいですね。

店名:株式会社 一澤信三郎帆布

住所:京都市東山区東大路通古門前北

URL:http://www.ichizawashinzaburohanpu.co.jp/cgi-bin/index.cgi

だれか知りませんか? 5月9日-10日

2011年05月04日20:40

 先日、南三陸の松野のお母さんのことを書きましたが、きたる5月9日と10日に、登米市と南三陸町の物産がでる催しが、勾当台公園(仙台市青葉区)で開催されると聞きました。

 時間や、出店のみなさんの情報など、どなたかお持ちではありませんか?ネットでさがしても、あまりでてきません。

仙台のおいしいもの・宮城のおいしいものをご紹介-松野商店 ふのり味噌漬け 南三陸 復興市

 ちなみに、松野のお母さんの「ふのり味噌漬け」を、お椀にちょっととってお湯を注ぐだけのカンタン味噌汁の写真です。

連休ですね たまには、落語などいかが? in 仙台

2011年05月03日23:16


 今日は、元インターン生のTちゃんと、登米市あたりをうろうろとドライブしてきました。いつもの調子で、東北道にのったら、結構渋滞があり、「ゴールデンウィークだったんだー」と実感しました。


 Tちゃんと一緒に食べたごはんの報告は、あらためてするとして・・・今回は、身近なイベントのご紹介です。落語好きなSさんのブログからの抜粋です。


 ⇒ウワサのブログ 落語見聞録



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

東北学院大学落語研究会 部員&OB株式会社 いきちか 様のご好意により

5月4日に落語会を開催することになりました。

「被災地でやる、被災者による、被災者のための」落語会

といったところでしょうか?

震災から1ヶ月あまり。仙台市街地はかなり復旧して活気にあふれてきました!

そんな元気も届けられたらいいな~と思っています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

緊急企画
「みやぎ芸人発見伝~その8~」
~復興応援! チャリティー落語会~
開催日時:2011年5月4日(水・祝)
      13時30分開演(13時開場)
      15時ごろ終演予定
会場:いきちかセミナールーム
仙台市青葉区本町1-5-31 シエロ仙台ビル 7階
(仙台駅より徒歩10分程度)
http://sendai-no.info/rentalroom.html
木戸銭:無料(「投げ銭」歓迎!)
※投げ銭は全額、東日本大震災義援金とさせていただきます。
出演:東北学院大学落語研究会 部員&OB 有志
定員:20席程度
ご希望の方はお早めに
yukiyakonko☆mail.goo.ne.jp (☆を@に変えてください)
までお知らせ頂けると
出演者、スタッフの励みになります。
もちろん、当日ふらりと来ていただくのも大歓迎です!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・・・とのことなので、急な告知ですが、「ふらり」といける方は、ぜひのぞいてみてください。私は、明日から一旦帰省いたしますので、残念ですが、参加できないのです。参加できる方、楽しんできてください。

南三陸、EXILEに行列!

2011年05月03日08:15

 南三陸の福興市では、中学校卒業生との歌・記念撮影のあと、EXILE(エグザイル)のみなさんが握手会(?)を開催。列の一部の写真です。

仙台のおいしいもの・宮城のおいしいものをご紹介-南三陸 EXILE 復興

 中学生とともに、地域に住むみなさんが並びました。

仙台のおいしいもの・宮城のおいしいものをご紹介-南三陸 EXILE 復興

仙台のおいしいもの・宮城のおいしいものをご紹介-南三陸 EXILE 復興

 とても短い時間でしたが、みなさんと精一杯握手してくれていましたよ。トータルすると、この場所にいた時間は1時間にも満たないのではなかったかしら。最後に、司会の方が「EXILEのみなさんは、あと30秒しか時間がありません」と言っていました。

 有名人は大変ですね。なんだかトラックのような車にのって帰りました。姿が見えないように・・なのかな?

 たくさんの避難所に、たくさんの有名人がきてくれているようです。炊き出しや、歌やら、チャリティ募金やら。各地の復興には、時間が長くかかりそうです。このような支援が、一時の流行のようなものにならないようにするには、どうしたらいいのでしょうね。

南三陸に、EXILEがきた!

2011年05月02日08:42

 南三陸町の福興市(復興市)にはステージが設営されていて、楽器演奏など様々なイベントが開催されていました。

「まもなく、スペシャルゲストが登場します!」

 アンウンスが入り、ステージの周りに人だかりができはじめました。一緒に南三陸にいっていたMちゃんが、近くにいた人に「誰がくるんですかー?」と聞きにいたら「えー!?ホントですかー」と叫んでいます。

「EXILE(エグザイル)がくるらしいですよ。」

 地元の中学生たちが、卒業式に皆で歌うはずだったEXILEの「道」。卒業式の前日に、あの大きな津波が町をのみこんでしまいました。卒業の記念に生徒さんたちが撮影した集合写真が、泥の中からみつかったのだとか。写真やさんの息子さんが丁寧に泥をふきとってキレイにした写真を、生徒さんたちは大事にしているそうです。

仙台のおいしいもの・宮城のおいしいものをご紹介-南三陸 EXILE 復興

 HIROさん、MAKIDAIさん、AKIRAさん、SHOKICHIさんの4人がステージに。

仙台のおいしいもの・宮城のおいしいものをご紹介-南三陸 EXILE

 生徒さんたちと一緒に、アカペラで「道」を歌ってくれました。

 震災のときに仙台にいた私は、「地震の揺れ」の大きさは体験しましたが、南三陸をはじめ沿岸部の人たちはさらに「津波」という体験をしています。あの体験を克服していくには、大人だって大変なはず。子供はもっと大変でしょう。しかし、これからの時代は、この中学生たちや、高校生たちがつくっていく時代。いろいろな形での応援があると実感しました。

 

南三陸:ほたてごはん ふのり味噌漬け

2011年05月01日09:27

 南三陸の福興市(復興市)は、町の人たちにも「しばらくぶりで町の皆と会えた」という機会にもなったそうです。

 勾当台公園などの地場産品販売に、とにかくいつも元気に登場していた、松野さんのお母さん。なつかしくて声をかけたら、いろいろなお話をしてくれました。震災当日、自分も病気で入院していたこと、とにかく逃げた!こと、津波の恐ろしさ、まだみつかっていない人がいること、被害の状況を観光のように見に来る人のこと・・・。

 「町の人たちにも、いろいろな考えや意見がある。でも、残った人の中でできることはやろうという考えに、賛成。」

 今日は、「ほたてごはん」「あさりごはん」「ふのりの味噌漬け」「うめひじき」などの加工品を販売。

仙台のおいしいもの・宮城のおいしいものをご紹介-南三陸 松野商店 復興市 ほたてごはん

仙台のおいしいもの・宮城のおいしいものをご紹介-松野商店 南三陸 復興市 福興市 ひじき

 松野のお母さんのところも、加工場は高台にあってなんとか使える状態だそうです。が、漁場が被害を受けたので、仕入れに苦戦。現在は、被害の前にとれたものを使って、製造、販売をしているそうです。

 松野のお母さんが言っていました。「南三陸町は、ぜったいに一番早く復興する。」と。「工場も店舗もなにもかもなくした山内鮮魚店の山内さん(社長さん)が、やっぺ、って言ってるんだよ。できることはやらなきゃ、ね。」

 こういう惨事のときに、やはり「コミュニティの力」がどれだけだせるのか、で、復興の速度は変わっていくのだと感じました。先日うかがった田代島でも、「仁斗田地区、大泊地区、と地区別に・・なんていっている場合じゃない。島をあげて、どうするかを考えていかなくてはいけない。」というお話を聞きました。

 コミュニティという単語が、現実的に感じられた1日でした。